過去に掲載された雑誌の一覧です。

『あまから手帖』2018年11月号
-板前割烹 浜作 一世紀-掲載されております。

『あまから手帖』2017年5月号
特集は『和菓子が知りたい~菓子司の美学にふれる~』であります。
今月のエッセイは『私の極めつき三軒 京菓子の品格』でございます。

『あまから手帖』2016年8月号
「この時季だけの日本料理」の特集であります。こちらの巻頭ページを浜作が飾らせていただきました。
京都の暑い夏。鱧や夏野菜をつかった浜作・夏の看板メニューで涼を感じていただければ幸甚でございます。

『四季の味』2017年 春号
春に習う わが家の味をグレードアップするコツ
揚げ物はこの「3品」でうまくいく

『料理通信』2016年11月号
テーマは「カウンターで教わる、料理と酒。」であります。
おすすめのカウンターのひとつとして、浜作をあげていただきました。

『自遊人』2016年8月号
「人間力レストラン」
「今や世界のレストランの潮流は人の時代、人間力の時代だ」という、料理評論家・山本益博氏のインタビューの中で、
「毎月でも通いたい店」として浜作をあげていただきました。

『和樂』2016年6月号
初夏の古都・京都の大特集であります。こちらの中で浜作も、「てっさい堂」道具店のご主人である貴道裕子様に、
「『あ・うん』の呼吸で分かり合える店」とご紹介していただきました。

『新潮45』2016年 7月号
エッセイ「ほんまに美味しおすか、ミシュランさん」掲載

『四季の味』2016年 夏号
「スペシャル企画 京都×大阪 割烹対談 上野修三×森川裕之」

世の中には,とにかくおいしいものを食べていれば幸せという食いしん坊がいます。
「四季の味」は、そいういう食いしん坊の ための雑誌です。

Richesse(リシェス)2015年11月28日 発売号
婦人画報のハイエンド、リシェス第14号は豪壮華麗な紙面の連続です。近頃珍しい程の河豚の特集であります。
浜作も河豚を京都で一番早く献立に挙げました、冬の看板メニューであります。
てっさと酒蒸しの二品だけ、やはり河豚はてっさと鍋だけが本筋でございましょうか。